メディカル・プロテオスコープはプロテオミクスのエキスパートです。プロテオミクスの技術開発と医学・生物学への応用を軸に事業を展開しています。また、整備した分析手法を研究機関向けの受託分析にも活かし、我が国のオミクス研究のレベルアップに貢献しています。
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キナーゼ阻害剤の標的タンパク質の同定
膵臓癌の神経浸潤に関わるバイオマーカー
肝臓癌の多段階進展のマーカー分子Talin-1の同定
術後化学療法の予後予測マーカー: ミオシンIIaとビメンチン
漢方薬の効能と量的な相関を示す血漿タンパク質群の同定
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BioJapan2012アライアンスプロモーションにて、「前立腺癌組織切片からの病期特異的マーカタンパク質の探索と検証研究の戦略」を発表しました。
BioJapan2012アライアンスプロモーションにて、「前立腺癌組織切片からの病期特異的マーカタンパク質の探索と検証研究の戦略」を発表しました。
Posted on : 2012年10月31日
最終更新日時 : 2015年6月25日
投稿者 :
medicalproteoscope.com
BioJapan2012アライアンスプロモーションにて、「前立腺癌組織切片からの病期特異的マーカタンパク質の探索と検証研究の戦略」を発表しました。
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膜貫通蛋白質LRFN4を介した単球細胞の形態変化・細胞骨格再編成の分子メカニズムに関する論文がFEBS Letters誌に掲載されました。東京理科大学薬学部 小中原收 助教(現同大総合研究機構助教)、増保安彦 前教授との共同研究です。
取締役会において、1月末日付で齋藤元男代表取締役が辞任し、新しく具嶋弘取締役が代表取締役に選出されました。
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