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膜貫通蛋白質LRFN4を介した単球細胞の形態変化・細胞骨格再編成の分子メカニズムに関する論文がFEBS Letters誌に掲載されました。東京理科大学薬学部 小中原收 助教(現同大総合研究機構助教)、増保安彦 前教授との共同研究です。